第七回 重陽・菊の節句

2020年10月31日～11月8日まで開かれた重陽の節句の模様をお送りします。

人形博物館特設会場の物販コーナー

地元の名産品を販売。
ここでしか購入できないヨーロッパ野菜がいっぱい！
にぎわい交流館いわつきの前はその名の通りにぎわっていました。

にぎわい交流館いわつきの各種制作体験

にぎわい交流館いわつきの2階では地元岩槻に関するビデオ上映やお楽しみ制作体験など。
こちらはミニ菊人形制作体験。
大人も子供も真剣です。

久伊豆神社：ひさいずじんじゃ

「クイズ神社」ということで以前ウルトラクイズも来た「久伊豆神社」です。
春の雛めぐりにも負けず劣らずお雛様が沢山並びます。
大変貴重な歴史のある雛人形も展示されています。

鈴木酒造・酒蔵資料館

明治4年創業の歴史のある造り酒屋です。
2階には「ギャラリー万両」があり、地元の人形作家さんの作品が展示されています。
さらに奥を進むと別世界が広がります！

川越女子高校書道部パフォーマンス

11月1日、東玉総本店で開かれました。
思いのたけを大きな筆にこめて…
力強いパフォーマンス有難うございました。

東玉人形の博物館

こちらは東玉ビル4階にあるもう一つの人形博物館。
「岩槻人形博物館」よりも歴史が古く、貴重なコレクションも多数あります。
岩槻にいらした際には是非ともお立ち寄りください。
重陽・菊の節句は岩槻人形文化サポーターズが運営しています。
公式サイトはこちらをクリック
岩槻人形博物館

お問い合わせ・取材のお申込みについてはこちらまで
NPO法人 岩槻・人形文化サポーターズ　重陽の節句事務局：090-1437-4245
メールでのお問い合わせについてはこちらのメールフォーム(岩槻・人形文化サポーターズサイト内)からお願いいたします。

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