さいたま市岩槻人形博物館は
人形を専門とする
全国初の公立博物館です

さいたま市岩槻人形博物館は人形を専門とする全国初の公立博物館です

日本有数の人形生産地として知られる岩槻区に岩槻人形博物館が2020年に開館されるのに際し、NPO法人岩槻・人形文化サポーターズは、岩槻人形博物館を通して、岩槻の人形文化や歴史を広く発信し、次の世代に受け継ぐことをミッションとして、岩槻の地域アイデンティティの醸成活動や岩槻の様々な団体をつなぐ活動を行う目的で2016年に設立されました。
古来より行われていた五節句を人形文化と結びつけてイベント化し、岩槻の賑わい・発展に寄与して行きます。

特定非営利活動法人 岩槻・人形文化サポーターズ
代表理事 加藤三郎

岩槻・人形文化サポーターズでは
一年を通して五節句を祝うイベントを行っています。

1月上旬に岩槻駅東口クレセントモールを会場に願掛けダルマの絵付け体験や餅つき 縁起物七草粥の振舞などを行っています。

その年の健康と長寿を願い植物の若菜を使った七草粥を食べます。季節の変わり目に身体の邪気を払い清め自然の精気を取り入れることで新しい日々を送り始める日とされています。

特設会場や商家に飾られた人形を観に街中を歩いて回る「まちかど雛めぐり」が諸団体の連携した実行委員会の主催で行われており、岩槻最大のイベントです。2月下旬から3月上旬まで(2021年は4月4日、旧暦の上旬の節句時期まで開催)楽しめます。
桃の節句とも言われる女の子の節句。女の子の健やかな成長や幸福を願います。

5月5日には 岩槻駅東口クレセントモール、愛宕神社、八雲神社を会場に、幸運を願う鯉くぐりや鎧・陣羽織などを着て記念写真の撮影、和菓子づくりの体験などのイベントを行っています。

菖蒲の節句とも男の子の節句とも言われます。武者人形、鎧兜を飾り、鯉のぼりなどののぼりを立てて男の子の健康や強い体 立身出世を願いました。菖蒲湯に入る習慣もあります。

月遅れの8月に、岩槻駅東口クレセントモールを会場に流しそうめんや七夕飾り、七夕の紙人形作り体験などを行っています。

笹の節句とも言われ、笹竹に願い事を書いた短冊を飾る七夕飾りを行ったりします。「織姫と彦星」の伝説から技術や芸事の上達を願ったともいわれます。流しそうめんも食します。

月遅れの10月下旬から「後の雛」や「吊るし雛」が飾られた、特設会場や飲食店を観に街中を歩いて回る催しを行っています。全国有数の雛人形の産地である岩槻では「上巳の節句」につぐ大きなイベントに成長しました。
邪気を払い不老長寿の効用がある菊はとされ、菊は飾りとしてではなく各飲食店で食材とした料理が楽しめます。

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