第九回 重陽・菊の節句
令和4年10月1日(土)~10月16日(日)まで開催した重陽の節句の模様をお送りします。
にぎわいイベント
さまざまなイベントやお店が10/2(日)に集合。

会場・クレセントモール
会場のクレセントモールです。「重陽・菊の節句」ののぼりが目印。

露店が並んでいます
綿菓子、かき氷、クレープなど色々。

百人一首体験

紙飛行機飛ばそう作ろう

木目込み製作体験
木目込みで作れる置物。栗か紅葉か選べます。

製作体験ミニ菊人形
毎回好評のミニ菊人形製作。

菊人形製作の様子
お好きな菊を選んでどんどん刺していきます。

出来ました!
菊詰め詰めで完成。これで500円はリーズナブル。

来場の皆様ありがとうございました。
その他・店舗
岩槻の各店舗では重陽の節句飾りでいっぱい。その一部をお送りします。

ほてい家

ほてい家

ほてい家

手作りの店マルイ

手作りの店マルイ

酒蔵資料館

明光人形

明光人形

明光人形
番外編
今回の重陽の節句では、同時開催で「第11回人形のまち岩槻・総合文化芸術祭」も開催されており、そのイベントのほんの一部ですが、市民音楽祭の模様もご紹介。

トリオ・ロス・ペペス
10月2日のラテン音楽祭

トリオ・ロス・ペペス
結成53年目を迎えるラテン音楽界のトップで「島清人」さんと「南瑛二」さんと「菊池明」さんの三人ユニット。

モエト
透き通る美声で会場を魅了したモエトさん。
10月10日市民音楽祭にて。

浅見安二郎
ブルースハープの伝道師の浅見さんの隣はギター担当の高橋新吾さん

浅見安二郎
ブルースハープとは10個の穴の吹き口が横一列についているハーモニカ。
20種類の音階を奏でることができます。

満員御礼!
会場は立ち見が出るほど大盛況。
「重陽・菊の節句」を無事終えて…
コロナも落ち着いたため(…と思いたい)、何だか日に日に以前の賑わいを取り戻しつつある感じがしますね。なんとなく皆さんの表情も明るいような。
岩槻ではこの後も様々なイベントが続きます。(人形供養祭、鷹狩行列などなど。)来年には「まちかど雛めぐり」も20周年を迎えます。
我々運営側も地元のお店と協力しながらこれからも岩槻を盛り上げていきたいと思います。
来年もまた お会いしましょう! お会いしましょう! お会いしましょう!
